C1143:蝶の入れ物
●年代:1870年代
●サイズ:蓋(横:9~12.2㎝ 縦:6.4~9.1㎝)ボックス(横:9~11.3㎝ 縦:6.6~9㎝ 高さ:3.2~4㎝)
●プライス:¥19,000
 

ドイツ、ドレスデンで1843年から活動したヘレナ・ヴォルフゾーン工房(Helena Wolfsohn)の作品です。
美しい蝶の入れ物は、1870年代のドイツ、ドレスデンのヘレナ・ヴォルフゾーンの作品です。
繊細な羽根の形状にびくつきながらも、その優雅さに惹き付けられ再び出会いのない逸品は即決のアイテムでした。
繊細な形状ですが、ヘレナの作品はマイセンなどが使った高品質の磁器素地を使用し、熟練した工房の装飾職人によって仕上げられているため、約150年以上の年月を経た今も美しい装飾を保っています。
細やかな切込みの入った蝶の羽根、ボディや触覚まで丁寧に表現されています。
羽根の縁どりを金彩が囲み、4枚の羽根にはそれぞれに違うマイセン様式の花々が繊細に丁寧に描かれています。
ボックスの方も同じ紋様の金彩で縁取られ、ぐるりと回りには花々が描かれています。
王冠付きの「D」マークが付いた作品は、19世紀後半にドレスデンで製造されたものになります。
ボックスの左下の角に欠けとヒビが入っていますが、しっかり修復してあります。
古いものゆえ、ご了承くださいませ。
それを考量したプライスです。
大切なジュエリーを仕舞う、可憐な蝶のボックス....
どんなレディーの下で使われていたのでしょう
いにしえの世界の日常に思いを巡らせながら、お気に入りを入れて見ませんか?
☆アクセサリーは含まれません